PR

雨で靴が濡れた時に外出先ではどうする?職場や学校などの対処法と乾かすのに便利なグッズもご紹介‼

記事内にプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

外出先で突然の雨が降り靴が濡れてしまった場合、まずはハンカチなどで水分を吸い取りましょう!

この応急処置だけでも不快感がぐっと軽減されますよ!

この記事では、

・外出先で濡れた靴を早く乾かす方法
・靴が濡れた時の対処法
・靴を早く乾かすための便利グッズ

を更に詳しくご紹介しています。

街中で手に入りやすいアイテムを使った乾かし方も解説していますので、靴が濡れて困っている方は是非読んでみてくださいね!

スポンサーリンク

雨で靴が濡れた時に外出先ではどうすればいいのか?

 
外出先で雨が降り靴が濡れてしまった場合、そのシチュエーションによって乾かし方が違ってきます。

こちらでは外出先で濡れた靴を早く乾かす方法を以下の3パターンでご紹介します。

①出先の場合
②職場の場合
③学校の場合

それぞれのシチュエーションにあったやり方を参考にしてくださいね!

濡れた靴を早く乾かす方法①出先の場合

出先の場合はひとまず応急処置で対応しましょう!

ハンカチなら多くの方が持ち歩いているのではないでしょうか?

まずは靴全体の水分を出来るだけ拭き取ってください。

この応急処置をしているだけで後の対応もぐっと楽になりますよ。

新聞紙が手に入るともっと良いですね。

新聞紙を靴の中に敷き詰めて水分を吸い取らせてください。

街中だとフリーペーパーなども手に入りやすいと思うのでそれらで代用も可能です。

ティッシュは濡れるとボロボロになってしまい白いカスが残ってしまうので使わないように気をつけてくださいね!

濡れた靴を早く乾かす方法②職場の場合

続いて職場の場合ですが、新聞紙なら比較的手に入りやすいのではないでしょうか?

新聞紙を靴の中に詰めて水分を吸着したらこまめに取り替えます。

そして靴を脱げる場合はつま先を上にして壁などに立て掛けて乾かしてください。

つま先が一番乾きにくいため立てかけて干すことが重要です。

また、出来るだけ風通しの良いところに干してくださいね。

濡れた靴を早く乾かす方法③学校の場合

学校の場合は上履きに履き替えることがほとんどだと思います。

濡れた靴を履いたまま過ごすことはないですが、そのまま下駄箱に置いておくだけでは帰るときも濡れた靴で帰らないといけなくなってしまいますよね?

なので、上でご紹介したようなハンカチや新聞紙を使って水分を吸い取ることは必ず行っておきましょう!

また、下駄箱内で少しでも乾きやすくするためつま先部分が高くなるように置くことも効果的ですよ。

もちろん下駄箱以外で通気性の良い場所に置けるようであればそちらに干してくださいね。

スポンサーリンク

雨で靴が濡れた時の対処法とは?

 
雨で靴が濡れた時の対処法の基本は以下の4つです。

①出来るだけ水分を吸い取る
②新聞紙等を中に入れて型崩れを防ぐ
③風通しの良い場所で乾かす
④乾いた後のケアをしっかりと行う

革靴やスニーカーなどは雨用に作られたもの以外はとても水分に弱いです

雨によるシミや型崩れをしてしまわないようにしっかりと対処しましょう。

また、カビや臭いの元になるため完全に乾かすことが最も重要と言えます。

そして、ちゃんとケアすることがポイントでしっかりと行なってあげることで靴を長持ちさせることが出来ますよ!

革靴であればクリームなどで栄養補給をしてあげること、スニーカーだとブラシでしっかり汚れを落として防水スプレーを振っておくと言ったケアが大切です。

靴が濡れた時の応急処置で出来ることはなに?

靴が濡れた時の応急処置はこれまでご紹介した通り、まずは水分を拭き取ることです。

これを行うことでその後の乾きやすさも変わってきます。

最も効果的なのは新聞紙を使う方法です。

吸水性の良い新聞紙は靴の中に入れておくことで水分を吸い取ってくれる上、型崩れも防いでくれます。

水分を吸収しきった新聞紙は水の戻りを防ぐため取り替えるようにしましょう。

新聞紙が手に入らない方は街中にあるフリーペーパーで代用も可能ですよ。

靴を早く乾かす方法でカイロはあり?

靴を早く乾かす方法でカイロはとっても有効です。

カイロの温度は40°c程度なので靴も傷みにくく、10時間以上その温度をキープしてくれます。

夜にカイロを入れておけば放っておいても翌朝には乾いてくれるのですね。

また出先でカイロが手に入り、脱いで乾かせる状況であればぜひ活用してください。

靴下を乾かすには外出先ではどうすればいいの?

靴下も濡れたままだととても気持ち悪いですよね。

履いたままだとなかなか乾きません。

まずは靴下を脱いで絞れる水分は絞りましょう。

その後は靴と同様、タオルやハンカチが有効です。

タオルやハンカチで靴下を丸めこみます。

そうすることでより水分を吸い取りやすくなりますよ。

もし、泥はねなどで汚れた場合には一度洗って絞ってから水分を取ってくださいね。

脱げる状況であれば脱いで風を当てて乾かしましょう。

ペットボトルがあればそれに熱湯を入れて靴下をかぶせると自然の乾燥機が出来上がります。

熱湯がなければペットボトルに被せるだけでも中まで靴下を広げて干すことが出来るので効果的ですよ!

スポンサーリンク

出先で靴を乾かすのにあると便利なグッズをご紹介!!

 
靴をより早く乾かすことのできる便利グッズを3つご紹介していきます!

梅雨時期など急な雨が多い時期には事前に備えておくと安心ですよね。

今回は持ち運べるグッズをチョイスしました。

是非参考にしてみてくださいね。

出先で靴を乾かすのにあると便利なグッズ①osharemart靴乾燥機

最近の靴乾燥機は持ち運び可能なサイズのものも登場しているんです!

osharemartの靴乾燥機はコンパクトサイズな上にスタイリッシュな見た目で人気の商品。

見た目からは想像できないほどのパワフル温風で消臭も除菌もしてくれます。

それでいて靴を傷めない省エネ設計。

持ち運びはもちろんのこと職場やご家庭にも持っておくととっても便利ですね。

出先で靴を乾かすのにあると便利なグッズ②シリカクリン激取りMAX靴ドライ

こちらは靴専用の乾燥消臭効果の高い製品。

電源等も不要でどこでも使えるのが便利ですよね。

天日で乾燥させれば繰り返し使えるのもエコで嬉しい。

急な雨に備えて是非持ち歩きたいものです。

テクナード(Technad)
¥1,379 (2024/11/09 21:16時点 | Amazon調べ)
\P最大10%アップ‼冬支度セール開催中‼/
Amazon

出先で靴を乾かすのにあると便利なグッズ③ドライペットスピード吸湿靴用

除湿剤シェアナンバーワンを誇るドライペットの靴専用の除湿剤

ドラッグストアなどで簡単に手に入るので急な雨の後でも安心ですね。

こちらも天日干しすることで繰り返し使えます。

臭い取り用に日頃から愛用される方も多い商品ですよ。

スポンサーリンク

まとめ

 
雨で靴が濡れてしまった場合の対処法の基本は以下の4つです。

①出来るだけ水分を吸い取る
②新聞紙等を中に入れて型崩れを防ぐ
③風通しの良い場所で乾かす
④乾いた後のケアをしっかりと行う

応急処置ではまず水分を吸い取ることが重要です。

カビや臭いのもとになってしまうのでアフターケアもしっかりと行いましょう。

出先で靴を乾かすのにあると便利なグッズはこちら!

①osharemart靴乾燥機
②シリカクリン激取りMAX靴ドライ
③ドライペットスピード吸湿靴用

どれも持ち運び可能で急な雨の多い梅雨時期には備えておきたいものばかりです。

是非参考にしてみてくださいね!

error: Content is protected !!