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ゆで卵ダイエットの1ヶ月後のビフォーアフターとは?50代で痩せた人が1週間で効果が出て痩せるのはなぜかもご紹介‼

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この記事では、ゆで卵ダイエットを始めて1か月で1.5~3キロ痩せたという3名の方に

・ゆで卵ダイエットのビフォーアフター
・ゆで卵ダイエットで痩せた理由
・ゆで卵ダイエットを始めたきっかけ
・ゆで卵ダイエットで痩せたやり方

などゆで卵ダイエットについてアンケート方式で調査した結果をご紹介しています。

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ゆで卵ダイエットで痩せた人の結果とビフォーアフター

 

ゆで卵ダイエット1週間で何キロ痩せたのか?

【50代の主婦の女性】
1週間で1キロです。
【30代の事務職の女性】
1週間で0.5キロです。
【30代のフリーランスの女性】
1週間で1キロです。

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ゆで卵ダイエット1か月で何キロ痩せたのか?

【50代の主婦の女性】
1ヶ月で3キロです。
【30代の事務職の女性】
1ヶ月で2.5キロです。
【30代のフリーランスの女性】
1ヶ月で1.5キロです。

ゆで卵ダイエット1ヶ月のビフォーアフターは?

【50代の主婦の女性】
88キロ→85キロです。
【30代の事務職の女性】
62キロ→59.5キロです。
【30代のフリーランスの女性】
70キロ→68.5キロです。
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ゆで卵ダイエットでなぜ痩せることが出来たのか?

 

【50代の主婦の女性】
ゆで卵ダイエットでなぜ少しずつ痩せることができたのかは、たぶんですがわたしは普段5食くらい食べていたのですが、まず最初はその1食をゆで卵を食べれようにしてみました。そして、5食中の2食をゆで卵にかえて食べるようにしてみました。そのあとは1日のうちにちょこちょこととりいれるようにしました。カロリー的にはゆで卵に置き変わったぶんで今までより摂取カロリーがかなり減ったからだと思います。そして、ゆで卵は思っていたよりお腹にたまってお腹いっぱいになりやすいのでそこがメリットだと思います。
【30代の事務職の女性】
ゆで卵ダイエットでなぜ痩せることができたのか、自分なりに考えてみると、一つは、卵が元々大好きで、その中でも特にゆで卵が好きだったから根気よく続けられたのも大きい要因だと思います。まだ当時学生だったこともあり、母には「ゆでたまごだけ、は絶対だめ」といわれ、野菜や胸肉、ささみ肉も一緒に食べていました。ゆで卵と一緒に食べていたのが、ダイエットスープでした。コンソメと沢山の野菜、ホールトマトで作る生姜たっぷりのスープなんですが、それも併用したのも良かったのかもしれません。便通が良くなりました。
【30代のフリーランスの女性】
ゆで卵は、糖質が低いからおやつに食べても罪悪感がなかったです。強すぎる食事制限は必ずリバウンドしていたので、少しだけ置き換えることで無理なく痩せられたのだと思います。必要な栄養素を摂取している、というメリットがあるので食べることに罪悪感を感じなかったのも良かったと思います。また、ほとんどお金がかからなかったことも理由の一つだと思います。あまり高額なものだと続けることができないので、自炊のついでにやれるのが良かったのだと思います。

ゆで卵ダイエットをやろうとしたきっかけや理由は?

【50代の主婦の女性】
我が家は実家なのですが、遠く離れて暮らしていた1番うえの娘が最近帰省してきました。その娘がだいの卵好きでして、それでたくさん卵を買い込んできて、卵料理を毎日作るようになったのですが、その際に毎日必ずゆで卵もいくつかつくっていたので、それを当日に消費しようと思って、そのついでにダイエットにもなるし、むかしむかし、かなり流行った時に茹で卵ダイエットをして痩せた記憶があったので久しぶりにゆで卵ダイエットをやろうと思いたちました。
【30代の事務職の女性】
元々、実家でペットとしてニワトリを沢山飼っていて、メスの鶏がよく卵を産んでいました。その卵は家庭で消費していたのですが、そういった卵が身近にある状況だったところに、テレビでゆで卵ダイエットのことを見ました。確か、そのテレビでみた方はとてもふくよかで、10キロ以上痩せておられたと思います。それを見て、身近にいつでも卵があるし、これならお金もかけずに始められると思い、始まりはとても軽い気持ちではじめました。
【30代のフリーランスの女性】
太り過ぎたので、ダイエットをしたかったのですが、リバウンドせずにタンパク質を摂りながら痩せようと思いました。ゆで卵は糖質が低いし、コンビニでも気軽に買えるので続けやすいかなと思いました。何度かリバウンドをしていたので無理なダイエットでなく、少しだけいつもの食事を変化させることでストレスなく痩せていけるかもしれない、と感じました。また、卵は安いので自分で作ればほとんどお金がかからないことも魅力でした。

ゆで卵ダイエットをやった感想と効果がいつから出始めたのか?腹持ちやお腹周りの変化と体脂肪は?

【50代の主婦の女性】
ゆで卵ダイエットをやった感想は、もちろん そのまま食べるのにはかなり飽きてきます。そして、毎日ゆで卵だけ食べるのは相当根性がないと無理だと思います。効果がいつから出始めたのかは翌日からです。早速翌日朝には少し減りました。腹持ちの方ですが、ゆで卵は量の割にとても腹持ちが良いと思います。お腹周りはマイナス1キロの時点では変わりませんでしたかさすがにマイナス3キロ減ると少しお腹がへこみました。体脂肪は残念ながらほぼ減りませんでした。
【30代の事務職の女性】
ゆで卵ダイエットをして、わりと一週間目ですぐに効果が出始めました。ダイエットを始めると、その頑張りを、無駄にしたくなくて、無駄におやつを食べることも減りましたので、そういった面でも、便通が良くなったり、腹持ちもとても良く授業中に、お腹が減る、元気が出ない等の弊害はとくなありませんでした。むしろ、メリットが多かった印象です。お腹周りも、体重が減るのと伴ってわかりやすくへこんでいきました。体脂肪率少し減ったくらいであまり変わりなかったと思います。
【30代のフリーランスの女性】
食べることが好きなので、食べていいと思うと気が楽になりました。健康に悪いものでもないので、後ろめたさもなかったです。体脂肪率にほとんど変化はありませんでしたが、甘いものを食べたりする機会が減ったので、このまま続けることで変化していきそうな感じがします。おなか周りはすこしだけスリムになったような気がしました。また、プロテインの代わりにもなると思います。プロテインは高額なので、食べるもので代用できたらいうことなしなので、とてもメリットだと感じながら続けることができました。
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ゆで卵ダイエットで痩せた人のレシピと食べ方とは?

 

【50代の主婦の女性】
ゆで卵をどのようにして食べたのかはまずそのまま塩をかけて食べる、そのままマヨネーズをたっぷりかけて食べる、全部固めに茹でてしまうと、君がパサパサでかなり飽きてしまうので、半分は半熟にしたりして、めんつゆにつけて味玉にしたり、キムチの下につけて味たまにしたり、いろいろなものにつけて味変してみました。あといろいろなものにつけ、て味変してみました。後お勧めの食べ方は、ポテトサラダと混ぜてゆで卵ポテトサラダにしたり、サンドイッチにしたりしました。
【30代の事務職の女性】
私はゆで卵が大好きだったので、一度の食事で、ゆで卵が4から5個は食べていました!普通に塩をかけたり、マヨネーズをかけたり、ケチャップをかけたりしましたし、しょうゆをあけたり、スープに溶かして食べたりもしましたが、私の一番好きな食べ方が、ゆで卵とキャベツ、春雨を、マヨネーズと味の素塩コショウなどで、味を整えて、サラダのように食べるのがいくらでも食べられました!そのままだとちょっと喉につまりますが、春雨やキャベツと一緒だと、喉越しもよくいくらでも食べられます!
【30代のフリーランスの女性】
めんつゆに漬けて味玉にしました。唐辛子を一本入れてから漬けておくと、少し辛味もついてとても美味しかったです。基本は塩で食べていましたが、ほんの少しだけマヨネーズをつけたときもありました。薄切りにしてサラダに載せると見た目も綺麗なので満足度が高く、家族からの評判も良かったです。他には、お弁当にも入れました。おかずに悩むことが多いので、半分に切っただけでお弁当箱を埋めることができるのもかなりのメリットです!

ゆで卵ダイエットではいつどのくらいの量を食べたのか?

【50代の主婦の女性】
ゆで卵をいつ食べたかは、最終的には朝起きたらまず、半熟卵か味変したゆで卵を1個食べて お昼ご飯に手を加えて、ゆで卵半分をおかずにしました。残りの半分はお腹が空いた時に間食として食べました。なるべく間食として食べるようにしていましたが、飽きてくるのでその時は夜ご飯にゆで卵をアレンジしていっこ分食べていました。平均して1日に3個位食べてダイエットしました。
【30代の事務職の女性】
ゆで卵は、朝晩と食べていました。(昼食にもお弁当かわりに持っていったときもありましたが、お昼まで卵にすると流石に卵が嫌になりそうだったので、朝夕だけで、その時の気分で味変できる、家で食べるときだけにしていました)一食につき、だいたい4から5個たべていました。2個目までは軽く食べらますが3個目から味変が必要でした!
【30代のフリーランスの女性】
朝、お昼、間食。毎食ではなく、1日のうちのどこかでひとつ〜ふたつを食べていました。夜に食べることはありませんでしたが、どうしても食べたくなった時は食べたこともありました。朝に食べるのが1番良かったように感じます。(朝はパンだけで、タンパク質を取らないことも多く、栄養が偏り気味だったのでそれをカバーできたと思います)
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ゆで卵ダイエットのデメリットや注意点は?

 

【50代の主婦の女性】
ゆで卵ダイエットの注意点やデメリットですが、1番のデメリットはゆで卵に飽きてしまって見るのも嫌になってくることです。私はこれを解決するために低カロリーのマヨネーズとあえたものや、低カロリーのマヨネーズとカレー粉をあえたものとかなりかなり小さく刻んだゆで卵を混ぜて見た目がわからなく食べやすくしました。他のデメリットは皮をむくのがめんどくさいことです。
【30代の事務職の女性】
ゆで卵ダイエットをして、私自身はそこまでデメリットを感じなかったので、特に思いつきませんが、強いて言うなら、食べるときに、水分と一緒に取らないと、部活後に飲み物無しでそのまま食べ始めたときは、喉につっかえて死ぬかと思ったときがあったのを覚えています。必ず水分(スープ)と一緒に食べることをおすすめします!
【30代のフリーランスの女性】
いくら食べてもいいわけではありません。また、あまり食べすぎるとコレステロールにも良くない影響が出るのかなとも感じるので、1日に二つ以上は摂取しないようにした方がいいのではないかと個人的には感じます。味に飽きることもあるので、工夫が必要ですが料理のアレンジが好きな人には楽しめるポイントにもなるかもしれません。逆に苦手な人には、アレンジの必要が出てくるのがデメリットになるのだと思います。
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ゆで卵ダイエットの実践のまとめ

 

【50代の主婦の女性】
完全栄養食と言われているゆで卵ダイエットは安心だとは思いますが、完璧ではないと思うので、色々な野菜やキノコなどを使ったサラダと一緒にあえてみたり、野菜やこんにゃくやお肉などと一緒に煮物にしたり、他の栄養素もたくさんとりながら美味しく飽きずにどれだけ食べ続けていけるかが1番のポイントだと思います。そのままのゆでただけのゆで卵だと3日もすると見るのも嫌になってくると思いますので、それは数日してみてあとはどれだけ食べやすくするか飽きないで食べれるようにするか、それが成功するか、失敗するかの大きなカギになってくると思います。その際、マヨネーズなど味をつけたい場合は低カロリーや低糖質のものなどをつかうなどよ工夫も大切です。 ゆで卵のよいところは1個90カロリーくらいなのに腹持ちがとてもよいので自然と今までより食事量がへって自然と痩せていきます。
【30代の事務職の女性】
私自身は、ゆで卵が大好きだったので、全く苦にならず、続けられました。正直ゆうと、ゆで卵ダイエットだけで痩せたのか、それ以外に一緒にしていたスープも良かったのか、水分をゆで卵を食べることでたくさんたくさん飲んだのでそれも良かったのか、どれが良かったのかはわかりませんが、確実にゆで卵ダイエットをしているからこそ、他のことも必要になりやっていたことなので、やはりゆで卵無くしてあの痩せ方はなかったのかなと思っています。
【30代のフリーランスの女性】
スーパーで安売りをしている卵でダイエットになるのは、コストパフォーマンス的に素晴らしいと思います!値段が高いだけでダイエットの壁になることがあるので、費用が安く済むというのは1番のメリットではないでしょうか。アレンジが必要になる時もありますが、料理が苦手でも麺つゆなどに漬けておくだけで違う味も楽しめるので、続けやすいのではないかと思います。また、作り置きもできるので時間がない時にも重宝します。空腹感を紛らわせるには栄養もあるのでとても良い食べ物だと思います!
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