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鍋ダイエットの1ヶ月後のビフォーアフターとは?味付けや食べ過ぎなかったのか量と一週間での効果をご紹介‼

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この記事では、鍋ダイエットを始めて1か月で2〜5キロ痩せたという3名の方に

・鍋ダイエットのビフォーアフター
・鍋ダイエットで痩せた理由
・鍋ダイエットを始めたきっかけ
・鍋ダイエットで痩せたやり方

など鍋ダイエットについてアンケート方式で調査した結果をご紹介しています。

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鍋ダイエットで痩せた人の結果とビフォーアフター

 

鍋ダイエット1週間で何キロ痩せたのか?

【20代の会社員の女性】
1週間で1.5キロです。
【20代の会社員の女性】
1週間で1.5キロです。
【20代の学生の男性】
1週間で約500gです。

鍋1か月で何キロ痩せたのか?

【20代の会社員の女性】
1ヶ月で4キロです。
【20代の会社員の女性】
1ヶ月で3キロです。
【20代の学生の男性】
1ヶ月で2.3キロです。

鍋ダイエット1ヶ月のビフォーアフターは?

【20代の会社員の女性】
54キロ→50キロです。
【20代の会社員の女性】
61キロ→58キロです。
【20代の学生の男性】
59キロ→約57キロです。
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鍋ダイエットでなぜ痩せることが出来たのか?

 

【20代の会社員の女性】
鍋に入れる食材を工夫し、毎日行う「食べること」に着目してダイエットをしたからだと思います。自宅で筋トレをしたり、ジムに通うことは新たに日常に取り入れなければいけないことですが、食事に関しては毎日行うことなので、そこを改善したことで自然とルーティーンに組み込むことができ、継続できたので、痩せることができたと思います。
【20代の会社員の女性】
一番は野菜をたくさん食べたこと。タンパク質も無理なく摂取できたので、体にとってカロリー抑えつつ栄養のあるものが食べれたことが一番大きいです。これにより必然的にはカロリーを抑えることができたので痩せたのだと思います。メリットは、ダイエットといえば、美味しくないものを食べないといけないイメージがあったり、サラダチキンのような、飽きてしまうものが多い中、鍋は味変ができるため飽きなかったです。
【20代の学生の男性】
痩せた理由は食事を管理できたからだと思います。今までは、ご飯や麺類など、太るものを食べていましたが、野菜を中心とした鍋を食べることで、カロリーを抑えることができたと思います。1番のメリットは継続しやすいことです。筋トレやランニングなどのような過酷なものではなく、自分に合ったダイエット法が1番大事だと思います。

鍋ダイエットをやろうとしたきっかけや理由は?

【20代の会社員の女性】
私は今年の年始にお正月太りで、体重が増えてしまいました。いつもは52キロ程度を保っているのですが、通常よりも2キロ多い54キロになってしまったことをきっかけに、ダイエットを開始しようと思いました。色々な方法がある中で、鍋ダイエットを選んだ理由は、寒い冬に食べながらできるダイエット方法で気軽だと思ったからです。私は運動があまり得意ではなく、筋トレやジムに行くことはハードルが高いと感じていたので、食生活の観点からダイエットをしようと思いました。
【20代の会社員の女性】
野菜が食べれて、お肉も食べれるのでタンパク質も取れ、栄養をしっかり取れつつ、野菜なので量も食べれて満足感が高そうだったので始めました。実際、健康的でダイエット中のご飯は作るのも面倒なものが多いですが、鍋であれば簡単に作ることができ、具材を鍋に突っ込んで煮込むだけなので、手間もかからず健康にも栄養的にも良くて、ダイエットにも向いているのでいいことたくさんだと思い始めました。また、実際周りで鍋ダイエット成功してる人が何人かいたのでそれもきっかけの一つです。
【20代の学生の男性】
鍋ダイエットを始めようと思ったきっかけは、シンプルに太ってきたからです。そこで、周りの友達に相談し、アドバイスを受けたのは、筋トレやランニング、ご飯を食べないなど過酷なものばかりでした。しかし、筋トレやランニング、食事制限などは、どうせきついし続かないと考えました。そこで、ネットを使って調べていると、食事を制限するのではなく、管理することが大切だと気づき、その流れで鍋ダイエットに行き着きましした。

鍋はどんな味付けや具材で食べていたのか?選んだ理由は?

【20代の会社員の女性】
鍋の味付けは、キムチ、水炊き、豆乳、味噌チゲなどです。発酵食品や健康に良さそうなものを積極的に取り入れていました。入れていた食材は、鶏肉、豚肉、しめじ、まいたけ、えのき、しらたき、もやし、白菜、キャベツなどです。
【20代の会社員の女性】
基本はめんどくさいのでポン酢が多かったです。あとは鶏ガラやキムチ、醤油、白だし。具は、白菜、豆苗、もやし、ちくわ、豆腐、うどん、鶏肉、豚肉をよく入れて食べてました。かさましが大事でしたので、コスト的にも安いもやしと豆苗は必ず入れてました。
【20代の学生の男性】
水炊きの鍋で味付けは、ポン酢で食べていました。鍋の具材は、キャベツと豚ロースだけの鍋です。理由は、ネットで見ておいいそうだったことと、キャベツを多めにすれば、カロリーを抑えることができると思ったからです。

鍋ダイエットをやった感想と効果がいつから出始めたのか?飽きることは?

【20代の会社員の女性】
全く苦痛じゃなかった点が、とてもよかったです。好きな食材とキノコ類やお野菜を多めに入れて作っていたので、満腹感もあり、継続できました。効果がで始めたのは3日後くらいからでした。停滞期も途中ありましたが、するすると体重が落ちていくのが楽しくて、1ヶ月続けられました。鍋の味を変えたり食材をアレンジしたので飽きることなく続けられました。締めのうどんや雑炊をしたくなる時もありましたが、それだけは我慢していました。
【20代の会社員の女性】
全く飽きなかったです。味を変えることで別の料理のような感じになりますし、入れる野菜や肉の種類を変えることで別の料理として楽しんでいました。野菜をたくさん食べるからか、3.4日して便秘が治りました。それにより1キロ近く痩せました。そこから毎日0.1や0.2ずつですが着実に痩せていきました。感想としては、健康的に痩せたい方にはぜひ試していただきたいです。短期的にずっと痩せはしませんがリバウンドしにくいかなと思います。
【20代の学生の男性】
感想としては、自分に自信がつきました。実際に体重を減らしたことで、見た目も良くなります。また、継続できたという自信は何にも変え難いものだと思います。加えて、私は鍋が好きなので、自分が好きなものでダイエットをすることができたのが本当に良かったです。効果については、約1週間以上が経った頃だと思います。感覚の話になってしまうので申し訳ないですが、顔がいつもよりむくんでいなかったことや、体が軽いような感じがしました。最後に、鍋だと色々味変できるので、私は飽きることはありませんでした。
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鍋ダイエットで痩せた人のレシピと食べ方とは?

 

【20代の会社員の女性】
おすすめの食べ方はキムチ鍋です。ダイエットのためにキノコ類を複数使うことが多かったのですが、とても相性が良かったです。具材を一口サイズにざくぎりして、キムチとお水を入れて煮込みます。味に飽きてきた頃は、出しや味噌などを入れて工夫していました。野菜がくたっとしてきたらお肉を入れて、火が通ったら完成です。
【20代の会社員の女性】
鶏ガラ(鶏がらスープの素、料理酒、みりん、水)材料(白菜、豆苗、もやし、豆腐、鶏肉、豚肉、うどん、ネギ、えのき、しめじ、残ったスープで雑炊)スーパーに置いているような出汁と同じ味になります。味的には具材はなんでも合いますので、自分の好きな野菜を入れて食べるのが一番良いと思います。冬ですと白菜が安いのでおすすめです。
【20代の学生の男性】
上記の水炊き鍋です。材料はどこのスーパーでも買えるキャベツと豚ロースです。味付けの1番おすすめはポン酢ですが、ゴマだれもおいしかったです。鍋の作り方はとてもシンプルです。まず、水と豚肉を入れて、アクを取りながら沸騰させます。その後、キャベツを入れて温めると完成です。その2つからいい出汁が出るので、余計な味付けは要らないと思います。

鍋ダイエットではいつどのくらいの量を食べたのか?満腹感は?

【20代の会社員の女性】
朝と夜食べていました。一食につき140gほど食べていました。お昼に炭水化物を食べることで、朝と夜は鍋だけでも満腹感がありました。前の日の夜の残りを次の日の朝に食べることで、朝の忙しい時間でもしっかりと朝ごはんを食べるようになりました。どうしてもお腹が空く時は鍋をお代わりするようにしていました。特に空腹で困ったことはありませんでした。
【20代の会社員の女性】
基本は夜食べていました。夜は気にせず食べたい分だけ食べてます。残った分は次の日の昼に食べていました。大体白菜1/4を半分ともやし半分、肉が100g、豆苗全部、豆腐1丁、しめじ、えのきは一掴み分くらいを食べていました。これで次の日に取り皿1杯分くらい持ち越せる程度です。どうしても足りない時はうどんをお昼に出していました。
【20代の学生の男性】
朝と夜に食べていました。一食についての量については、測っていないので、グラム数にいつては言えませんが、朝は大体キャベツ三分の一と豚ロースを一パックの三分のニ、夜は半分のキャベツと、豚ロース一パック分食べていたと思います。満腹感については、どちらも充分なものでした。ただ、どうしてもお腹が空いていたときは、量を増やす代わりに次の鍋の量を減らすなどしていました。
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鍋ダイエットのデメリットや注意点は?

 

【20代の会社員の女性】
鍋ダイエットの注意点は、飽きてしまうとどうにも続かなくなるので、飽きないように工夫していくことだと思います。デメリットは、お米や小麦が好きな人には少々苦痛かもしれない点です。また自炊するのが面倒な人には向いていないと思います。食べすぎてしまうことはあまりありませんでした。食べる分だけ先に用意しておけば、問題ないです。
【20代の会社員の女性】
具材を偏らせないこと。健康的にダイエットするには具材を満遍なく食べることが大事です。そして、肉や炭水化物も体には必要な栄養素になりますので完全に抜くのではなく、程よく食べるようにすることが痩せる鍵になりますのでそこを注意してほしいです。野菜を食べ過ぎる分にはカロリーが低いので罪悪感なく食べることができます。
【20代の学生の男性】
私が鍋ダイエットをやってみて感じたデメリットは大きく分けて二つあります。一つ目は誘惑が多いことです。最近では、シメのご飯やうどん、ラーメンなど、ダイエットなのにも関わらず、太るご飯があることです。これは、強い気持ちで我慢するしかないと思います。二つ目は、食べ過ぎてしまいそうになることです。鍋は入れ物が大きいので、管理していないと、料理した量そのまま食べてしまうことになります。なので、量を測るか、あらかじめキャベツは4分の一だけにしよう、など決めておくことがいいと思います。
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鍋ダイエットの実践のまとめ

 

【20代の会社員の女性】
こんなに簡単に痩せられるダイエットは初めてでした。正月太りをリセットできたので大満足です。今後ずっと鍋だけの生活はしんどいかもしれませんが、単発的に行ったり寒い冬にはもってこいのダイエット方法だと思います。運動が苦手な方や筋トレ、ジムが続かない人にはおすすめです。また野菜もたくさん食べられるのでお肌も綺麗になりました。
【20代の会社員の女性】
苦にならないことが一番なので好きな食べ物を鍋に入れる。味もできるだけ毎日変えること。曜日ごとにすると考えなくていいので楽かもしれません。具材がなんでもいい時はその時スーパーで安いものを選べば経済的にも無理なくできます。出汁は買うと高いので自分で作ることをお勧めします。すぐに痩せはしませんが3ヶ月くらいで5キロほどは痩せれます。
【20代の学生の男性】
鍋ダイエットは、とても続けやすいダイエット方法だと思います。筋トレやランニングほど過酷ではないですし、味変もできることから、飽きにくいとも思います。自分でしっかり食事を管理するという意識を持って続けていれば、自ずと成果はでてくると思います。実際に結果が出ると、見た目にも、目標を達成したという自分にも自信が出るので頑張ってみてください。
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