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えのきダイエット1週間で痩せた人の口コミとは?食べた量といつから効果が出たのかやレシピと作り置きしたのかもご紹介‼

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この記事では、えのきダイエットを始めて1か月で2.3〜5キロ痩せたという2名の方に

・えのきダイエットのビフォーアフター
・えのきダイエットで痩せた理由
・えのきダイエットを始めたきっかけ
・えのきダイエットで痩せたやり方

などえのきダイエットについてアンケート方式で調査した結果をご紹介しています。

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えのきダイエットで痩せた人の結果とビフォーアフター

 

えのきダイエット1週間で何キロ痩せたのか?

【20代の主婦の女性】
1週間で3キロです。
【20代の会社員の女性】
1週間で0.8gほどです。
【20代の会社員の女性】
1週間で1.3キロほどです。

えのき1か月で何キロ痩せたのか?

【20代の主婦の女性】
1ヶ月で5キロです。
【20代の会社員の女性】
1ヶ月で2.5キロです。
【20代の会社員の女性】
1ヶ月で2.3キロです。

えのきダイエット1ヶ月のビフォーアフターは?

【20代の主婦の女性】
49キロ→44キロです。
【20代の会社員の女性】
58キロ→55.5キロです。
【20代の会社員の女性】
52キロ→49.7キロです。
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えのきダイエットでなぜ痩せることが出来たのか?

 

【20代の主婦の女性】
朝ご飯、昼ごはんには今まで通りの献立にプラス一品として追加して食べていました。夜は主食の代わりに置き換えして食べていました。朝昼は追加することで食物繊維等の栄養がとれる、夕飯では主食に置き換えることで摂取カロリーを抑える事ができたので痩せる事ができたのだと思います。えのきは食材自体に癖がないのでかさましとしても使いやすいと感じました。
【20代の会社員の女性】
一日一食、特に夜ご飯の時に炭水化物の代わりにえのきをメインで食べるようにしました。炭水化物を抜くだけでも良いと思いましたが、やはりそれだけではお腹がいっぱいにならず結局ほかの物を食べてしまうので、カロリーの低いえのきをポン酢につけてみたり、飽きたら揚げてみたりと工夫を凝らして続けた結果えのき置き換えダイエットで体重を落とすことが出来ました。
【20代の会社員の女性】
太る原因でもある炭水化物が好きなうえに、もともとたくさん食べることが好きだったので、まずは炭水化物の量を減らすためにエノキで置き換えてみることにしました。お米の摂取量を減らすためにエノキを細かく刻んでチャーハンなどにし、量をかさまししたり、パスタの麺の代わりにゆでたえのきをパスタソースに絡めて食べたりしていました。炭水化物をえのきに置き換えたことで単純に一食の摂取カロリーを抑えることができて体重がするすると落ちていったのだと思います。

えのきダイエットをやろうとしたきっかけや理由は?

【20代の主婦の女性】
産後なかなか体重が戻らずに困っていたところ友人の結婚式参加というイベントが入りました。運動する時間はないし、手間をかけることも子供の世話をしながらだと難しいので何か簡単に続けられるダイエット方法はないかとさがしていました。食事を変えて痩せる事にしようと簡単で続けられそうなものはないかと調べていたところキノコは食物繊維が豊富でダイエット向きだと知り、えのきが好きだったのでこれなら続けられそうだと始めてみました。
【20代の会社員の女性】
第1子を出産した後、外出を控えていたせいもあり以前の体重までなかなか戻らず、職場復帰も目前に迫っていた末に食べ物で何とか体重を落とそうと思ったのがきっかけでした。えのきなら季節を問わずスーパーで手頃で売っているのもあり、また、スープにしても良いし、飽きてきたら唐揚げ風にしてしまえば飽きずに続けられるのではと思いえのきを選びました。おかげで以前履いていたズボンが履けるようになり無事仕事復帰することが出来ました。
【20代の会社員の女性】
外食が増えて一か月で3キロほど体重が増えてしまったのでダイエットを考えるようになりました。仕事が忙しかったため、運動して体重落とすのは少しめんどくさく感じ、食事改善などあまりハードルが高く感じないん方法で何か体重を落とす方法はないかなと考えていました。そんな時たまたまSNSできのこ(えのき)はお通じがよくなるからダイエットに最適だと書かれている記事をみかけきのこだったら安価で手に入るし料理する際もあまり手間いらずで簡単に味付けができるからこれにしようとおもったのがきっかけで始めました。

えのきダイエットではどんな味付けや調理方法で食べていたのか?その調理方法を選んだ理由とメニューのレパートリーは?

【20代の主婦の女性】
茹でてにんじんの千切りとポン酢で和えて食べる事が多かったです。手軽にできて美味しいので気に入っていました。夕食では他の野菜も入れてスープにする事が多かったです。コンソメ、中華、和風などいろいろな味付けをすることで飽きることなく続けられました。
【20代の会社員の女性】
えのきダイエットでは、生姜を入れたスープをメインで食べており、飽きたら水炊きにしてポン酢につけて食べたり、少しカロリーは増えますが唐揚げ風の味付けをして油で揚げたりしたものを気分で変えて食べていました。
【20代の会社員の女性】
仕事から帰ってきたらすぐご飯をたべたいせいかくなので、鍋を作ることが多かったです。沢山お野菜も摂取できて調理工程もとても簡単なので、キムチ鍋にしたり水炊きにしてポン酢をつけて食べるなど味変を楽しんでいました。

えのきダイエットをやった感想と効果がいつから出始めたのか?

【20代の主婦の女性】
始めて1週間がいちばん効果がわかり体重が減りました。便秘を解消できた事が大きいと思います。その後は緩やかに体重が落ちて行きました。体脂肪率は3パーセント減りました。何よりも便秘が解消されて身体がとても楽になったことが嬉しいです。下腹のサイズが10センチも減った事はとても衝撃でした。朝昼はプラス一品として食べていたのですぐにおなかが減ることはありませんでした。夕飯は主食に置き換えていたので朝起きると空腹感がありましたが、夜中などお腹が空いて苦痛、などという事はありませんでした。
【20代の会社員の女性】
えのきダイエットをした初めの週はなかなか減った感じはありませんでしたが2週間目くらいから体重が動き始めてモチベーションにも繋がりました。また、気持ちですが便通が以前よりも良くなったように感じました。主にえのきをスープに沢山入れて食べていたのもあったおかげか水分も取れて体も温まって満足感もあり私には向いていた食材だと思いました。食材自体癖のある味では無いので味付け次第で無限の可能性があり炒めたり、煮込んだり、揚げたりでレパートリーが、豊富なのも魅力でした。
【20代の会社員の女性】
エノキダイエットを始めた3日目あたりからお通じがよくなったと感じるようになりました。一日の排泄の回数と量が増えお腹周りが一気にすっきりするようになりました。エノキダイエットを始めた最初の頃は一食にどれくらいの量がちょうどいいのかわからず2袋使っていましたが、1袋で足りました。炭水化物よりもエノキのほうが食感があるため噛む回数が増え満腹感は得られやすかったです。また腹持ちはあまり気にしたことがなく、炭水化物を減らしてもすぐお腹が減るということはありませんでした。もしかしたら、炭水化物を控える代わりにえのきをいっぱい食べても大丈夫だと過信して沢山食べていたからかもしれません。内臓脂肪は計ったことがないので実際の変化はわかりませんが、お通じがよくなったおかげでお腹周りがすっきりしたので内臓脂肪の減少効果も得られるのではないでしょうか。
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えのきダイエットで痩せた人のレシピと食べ方とは?

 

【20代の主婦の女性】
にんじんを細く千切りにし、えのきはほぐして茹でます。その後ポン酢で和えてお好みですりごまをかけて食べるのがお気に入りでした。簡単で時間がかからず作ることができるので副菜としてプラス一品追加するのに重宝していたレシピです。材料はにんじん、エノキ、ポン酢、すりごまがあれば作る事ができるのでおすすめです。
【20代の会社員の女性】
私がえのきダイエットで主に食べていた料理は、えのきの生姜スープが1番オススメです。沸騰したお湯にえのきをたっぷり入れて生姜をお好みで入れ栄養面を考慮して卵でとじ、中華スープの素で味付けするという料理をメインで作っておりました。手間も掛からず小腹が空いた時にも温めてすぐに食べれるので1番オススメです。
【20代の会社員の女性】
簡単につくれるおつまみをエノキを使って作っていたのですが、ゆでたエノキに大根おろしとポン酢をかけたものがとても好きでした。調理工程もえのきをゆでるだけで、大根おろしはコンビニのものを使用するのでハードル低く簡単に作ることができます。少し時間かかっても平気なのであればゆでたえのきを冷蔵庫で30分ほど冷やしてから食べるととてもさっぱり感がましておいしく食べれます。

えのきダイエットではいつどのくらいの量を食べたのか?

【20代の主婦の女性】
朝ごはんに一袋の半分、昼ごはんに一袋の半分、夜ご飯に一袋食べていました。1日の消費量は、2袋です。朝昼については置き換えではなく副菜として一品追加するかたちで食べていました。夜ご飯には主食の置き換えとして食べていましたのでエノキ一袋と他の野菜を混ぜてスープや野菜炒め煮にして食べることが多かったです。
【20代の会社員の女性】
えのきの置き換えダイエットは、夕ご飯の時に主に食べていました。メインでえのきのスープを作り置きしており、夕ご飯の時にガッツリ食べて、小腹が減った時にも少しお椀に移して温めて空腹を紛らわせていました。夕ご飯の時はえのき2袋分くらいは食べていたかと思います。他のおかずも食べておりましたが、なるべくえのきを取るようにしておりました。
【20代の会社員の女性】
朝と昼は食べないことが多いので夕飯メインで食べていました。安い時に大量に仕入れて冷凍庫でストックしていました。おかずでえのきを使用するときは2分の1袋、炭水化物の代わりや鍋に使用するときは1袋使用していました。一日に摂取する量はあまり意識していませんでしたが、大体このあたりの量を使用していました。摂取量よりも継続して食べることを意識していました。いっぱいたべたいときは1袋くらいがちょうどよかったです。
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えのきダイエットのデメリットや注意点は?

 

【20代の主婦の女性】
食べすぎて太ることはありませんでした。朝ごはん、昼ごはんの副菜用にまとめて作り置きをすることで続けやすかったです。しかし、消化の悪い食材なのでしっかり噛まないと消化しきれずせっかく食べても栄養を吸収しきれないのでそこは手間でも意識して食べないともったいないと思いました。また、日持ちしない食材でもあるので大量のまとめ買いには向きません。
【20代の会社員の女性】
えのきダイエットの注意点は冷蔵庫が凄くかさばることです。調理してしまうと量はある程度少なくなるのですが、熱を入れる前の状態だと酷く冷蔵庫を圧迫していました。また、安い時に大量に買っていたのですが会計時にカゴにいっぱい詰めた状態で持っていくのが少々恥ずかしかったです。慣れてしまえばとは思うのですが、やはり1番の注意点は大量買いをするには向かないと思いました。
【20代の会社員の女性】
えのきを調理すると水分がたくさん出てくるので味付けが濃くなりがちでした。最初の頃キノコソテーを作っていたらきのこから沢山水分がでてしまい予定より塩分摂取量が多くなってしまい次の日顔がむくんでしまいました。えのきダイエットをしてから太ることはありませんが、味付けが濃くなりがちなので塩分摂取量は気を付けたほうがいいと感じました。汁ものをメインにするとえのきから出る水分で味が薄まるとかあまり気にならないのでおすすめです。
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えのきダイエットの実践のまとめ

 

【20代の主婦の女性】
えのきに味などの癖がないためアレンジの幅が広く飽きづらく続けやすい食材だと思います。便秘に悩んでいる方におすすめのダイエット方法です。えのきを主食に置き換えた場合には腹持ちは良いとは言えないので毎食の主食置き換えには向きません。夕食の置き換えにはおすすめです。えのき好きな方に是非一度試してほしいと思います。
【20代の会社員の女性】
えのきダイエットをやってみて、全体的にまた次子どもを産むなどして早急に減量をしたい時はまたやろうと思いました。手軽に手に入る食材でもあり、お料理のアレンジもきき飽きずに数ヶ月は続けられます。お会計の時にやや難儀しますが、懐にも優しくお腹にも優しいので悪くないと思います。日々えのきのレシピが更新されていくのも悪くないと思いました。
【20代の会社員の女性】
積極的に摂取するだけで効果を得ることができるのでダイエット初心者の方でも簡単に始めることができると思います。一か月で2キロちょっと痩せることができましたが、私自身何か特別なことをしてやせたという感覚はなくただきのこを沢山食べるようになっただけなのでまさかこんな簡単に痩せることができるなんて思いもしませんでした。運動もしてないのに、お通じがよくなるだけでお腹周りがすっきり痩せるのはとてもうれしいです。安価で手に入るし面倒な調理工程もないので気軽に始めれて効果絶大なのでいろんな方にお勧めしたいと思います。
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