PR

鯉のぼりポールを自作⁉スタンドの代用品やdiyについて徹底解説

記事内にプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

子供が楽しみにしている鯉のぼり

何とか安くポールを建てたいと思っているお父さんには、鯉のぼりのポールは自作することをおススメします!

子供のために鯉のぼりをあげたいけど、ポールがないと困っているお父さんも多いはず。

しかし、ポールの費用が高く毎年購入するのも難しいものです!

そこで今回は

・鯉のぼりのポールを基礎から手作りする方法
・鯉のぼりのポールを代用品‼そのメリットとは?
・鯉のぼりのポールはなしでもOK!アイデア次第で簡単に!!

について、子供の頃に父親に自作の鯉のぼりを作ってもらった私がご紹介します‼

鯉のぼりのポールは自作すれば安くできますし、きっと子供も喜んでくれますよ^^

スポンサーリンク

鯉のぼりのポールを基礎から手作りする方法

 

鯉のぼりのポールの費用を安くあげるには、手作りが良いでしょう!

それは費用が安くなるだけでなく、子供の思い出にもなるはずですよ^^

しかし、ポールの作成がわからないお父さんのために、鯉のぼりのポールを手作りする方法を基礎から紹介していきますね。

鯉のぼりのポールを手作りする方法

ここでは鯉のぼりのポールを手作りする手順について紹介します。

【手順①】
ポール用の竹または丸太を準備

【手順②】
ポールの準備が出来たら先端に矢車を取り付け

【手順③】
ポールを立てるための穴を掘る

【手順④】
丸太を立てて、しっかりと固定

ポールを建てる時のポイントは、土台をしっかりすることです!

そうしないと、せっかくあげた鯉のぼりが倒れてしまうからです。

私の父親が作ったものは、風で鯉のぼりが倒れたことがあります。

土台はしっかり固定した方が良いですね^^

ポールの費用について

鯉のぼりのポールを業者に依頼した場合と自作した場合の費用の差を紹介しますね。

【業者に依頼した場合】
ポールの基礎工事や材料費などで約6万円~の場合が多いようです。
【自作した場合】
工事費用がないので材料費のみで約1万円~で出来ます。

ただし、鯉のぼりの大きさによってポールの長さや大きさが違うので注意して下さいね。

以上が鯉のぼりのポールを基礎から建てる方法です!

手作りの方が費用が安くあがり、子供にも良い思い出になりますよ^^

スポンサーリンク

鯉のぼりのポールを代用品‼そのメリットとは?

 
アパートなどに住んでいると庭がなく、鯉のぼりをあげるのに困ってしまいますよね。

実は庭にポールを建てなくても鯉のぼりがあげられるんです^^

そこでどのような代用品があるのか、そしてそのメリットについて紹介しますね。

鯉のぼりにのポールの代用品は何?

鯉のぼりのポールの代用品となるのがベランダ用鯉のぼりスタンドです!

最近では人気が高いベランダ用鯉のぼりですが、ベランダなどの床はコンクリートなどの固い材質なのでポールを立てるのは難しいですね。

そのためベランダ用鯉のぼりには専用のスタンドが売られています。

柵に取り付けるタイプや、壁を挟んで固定して金具で取り付けるので丈夫なんです!

取り付けも簡単で費用も安いのでおススメですよ♪

鯉のぼりのポールの代用品のメリット

ベランダ用だと、大きい鯉のぼりがあげられませんが、ポールを建てる手間が掛からないなどのメリットがあります。

そこで鯉のぼりのポールの代用品のメリットについて紹介しますね。

・設置や片付けが簡単
・費用が安い
・近くで鯉のぼりが見れて子供に人気

などです!

ここで注意しないといけないのが、鯉のぼりが隣近所に迷惑をかける場合があるということです。

ベランダ用の鯉のぼりをあげる時は、近所に迷惑が掛からない様にしましょうね。

スポンサーリンク

鯉のぼりのポールはなしでもOK!アイデア次第で簡単に!!

 

庭がなくてポールが建てられない、費用を安くあげたいと悩んでいるお父さんも多いのではないでしょうか?

実は鯉のぼりはアイデア次第で、ポールが無くてもあげられるんです!

ここではポールなしでもOK!の鯉のぼりについて紹介しますね。

ポールなしで揚げられる鯉のぼり

ポールなしであげられる鯉のぼりをいくつか紹介します!

【ポールなし鯉のぼり①ベランダ用鯉のぼり】

【ポールなし鯉のぼり②室内用鯉のぼり】

【ポールなし鯉のぼり③庭などの木と木の間にあげる鯉のぼり】

などポールがなくてもあげられる鯉のぼりがあるんです^^

是非参考にしてみて下さいね。

私が子供の頃、近所でベランダに鯉のぼりを揚げていたり、木と木の間に鯉のぼりを揚げているところがありましたね。

ポールなしで揚げられる鯉のぼりを紹介しましたが、アイデア次第では、色々な鯉のぼりを楽しめるのです!

オリジナルの鯉のぼりをあげれば子供も喜び、きっと良い思い出になりますよ♪

スポンサーリンク

まとめ

 
鯉のぼりのポールは自作が一番です!

その理由は

「費用が安い」
「片付けなどの手間がいらない」
「自作することで子供に良い思い出が出来る」

などがあります。

しかし、アイデア次第ではポール無しでもあがる鯉のぼりがあると分かりましたね。

それは先程紹介した

・ベランダ用鯉のぼり
・室内用鯉のぼり
・庭などの木と木の間に揚げる鯉のぼり

などです!

是非、お父さんのアイデアで鯉のぼりをあげてみて下さいね。

そうすればきっと子供も喜んでくれますよ!

error: Content is protected !!