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2021の年末調整はいつまで?簡単にわかりやすく解説‼

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毎年年末に向けて忙しくなるこの季節に、会社員にはもう1つやっておかなくてはならないことがあります。

それは「年末調整」です。

あなたは「年末調整」って聞いてどんなイメージがわきますか?

「何のためにするのかよく分からない」「書類が面倒くさい」なんてイメージがほとんどのはずです。

今回は、分かっているようで分かっていない「年末調整」について詳しく解説していきます!

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2021年末調整はいつからいつまでにやればいいのか?

 
「年末調整」というくらいですから、その年の最後(年末)のお給料と一緒に還付金が戻ってくる仕組みです。

給料日は会社によってまちまちなのですが、ほとんどの会社が11月中が提出期限となっています。

提出された書類を元にして、会社の給料計算係が還付する金額を算出し、お給料で還付されるというわけです。

給与計算係は、通常の給与計算処理とともに年末調整で還付する金額も計算しなければならないので、11月~12月はいつもよりもお仕事のボリュームが多いのでとっても大変なんですが、法律上の年末調整の最終期限は1月31日です。

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年末調整とは?簡単にわかりやすく解説

 
そもそも「年末調整」というのは何のためにするのでしょうか?

サラリーマン(会社勤めの方)は、会社からお給料をもらっているわけですが、例えばお給料の全てが自分の銀行口座に振り込まれているわけではないですよね?

税金(所得税)や健康保険料、雇用保険料、厚生年金保険料など、様々なものが天引きされているはすです。

このうち「所得税」は、お給料の額によって決まってくるのですが、ある一定の条件にあてはまると、一旦収めた税金を還付(返金)してもらえる仕組みになっています。

その一定の条件にあてはまるかどうかを書類で申告するのが「年末調整」です。

基本的にはお金を還付してもらえる制度ですから、忘れず、もれなく書類を提出しましょう!

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年末調整は具体的にどのような書類を提出するの?

 
それでは具体的に「年末調整」はどのような書類が必要となるのでしょうか?

年末調整の提出書類①扶養控除等異動申告書

扶養しているご家族がいるかどうかを申告する書類です。

扶養者の増減や年齢等に応じて所得税の還付や追加があります。

年末調整の提出書類②保険料控除等申告書

今年支払った保険料等を申告する書類です。

生命保険料、個人年金保険料、地震保険料を払っている場合、または前職から今の会社に就職するまでの間に社会保険料(国民健康保険、国民年金など)を支払った。

そのほか確定拠出年金(iDeCo等)等を行っている場合に、申告します。

保険料の控除には保険会社等から発行される証明書が必要になります。

大体10月ごろにご自宅に届きますので無くさないように保管しましょう。

年末調整の提出書類③住宅借入金等特別控除申告書

住宅ローンを組んでいる方が申告する書類。

住宅ローンを組んでいる方は2年目からは最長10年まで還付を受けることができます。

初年度は3月に税務署への確定申告が必要ですが、2年目以降は税務署から届いたこの申告書を使用します。

こちらの書類は2~10年目までの分がまとめて届きますので無くさないように注意しましょう。

また、住宅ローンを組んだ銀行からローン残高の証明が自宅に届きますので、これを添付する必要があります。

年末調整の提出書類④配偶者控除等申告書

平成30年度から新設の新しい申告書。

配偶者控除が今年から複雑になりましたので扶養控除等異動申告書、保険料控除等申告書の配偶者控除部分から抜粋し、新設されました。

配偶者がいる方はこちらをご提出ください。

賃貸住宅にお住まいの方が、不動産屋によって強制加入させられた保険内容をよく知らずに地震保険の還付を受け忘れることがありますのでご注意ください。

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年末調整と確定申告の違いについて

 
あなたは「年末調整」のほかに「確定申告」という言葉をしっていますか?

「確定申告」というのは、原則として自営業の方の「年末調整」です。

自営業の方が還付等を受けるために、前年の1~12月の収入・支出を申告するのですが、実はサラリーマンも「確定申告」を行う場合があります。

それは主として以下の4つのパターンです。

①給与が2000万越えている
②副業の収入などが20万以上ある
③前年中に住宅ローンを組んだ
④年末調整の書類を会社に提出し忘れた

「確定申告」は、3月初旬に行います。

税務署(場合によっては税務署とは別の申告会場が用意されています)に申告してください。

年末調整で書類を出し忘れて還付を受けられなかった方も、あきらめずに「確定申告」すれば還付金を受けられます。

その際には、年末のお給料袋に同封されている「源泉徴収表」が必要になりますので添付をお忘れなく。

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終わりに

 
さて、「年末調整」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

もらえるものはしっかりもらうためにもしっかり理解して漏れのないようにご注意くださいね。

 

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