カーネーションの鉢植えを翌年にも咲かせるには⁉その方法をご紹介‼

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母の日などにプレゼントで貰ったカーネーションの鉢植えをワンシーズンで枯らしてしまった事はありませんか?

カーネーションは毎年花を咲かせてくれる多年草なので、適切に管理によって翌年も綺麗な花を咲かせてくれます。

カーネーションの管理方法はとっても簡単!

きちんとポイントをおさえれば、毎年枯らしてしまっていたあなたでもしっかり育てる事ができるのです。

そこで今回は、

・カーネーションの鉢植えを長持ちさせる2つのポイント!
・カーネーションの鉢植えを来年も咲かせるには夏が肝心!
・カーネーションの鉢植えは切り戻しが来年満開の重要ポイントに‼

などを、花屋と造園業で6年働いた私が解りやすく解説しました。

毎年カーネーションを枯らしてしまっていたあなたも、植物の管理が苦手という方でもポイントを押さえていれば簡単に管理ができるので是非参考にしてみて下さいね!

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カーネーションの鉢植えを長持ちさせる2つのポイント!

 

カーネーションは比較的育てやすく初心者でも簡単に管理できるお花です。

しかし、ちょっとしたコツがありますのでカーネーションの鉢植えを長持ちさせる2つのポイントをご紹介しますね。

カーネーションの鉢植えには水やりを控えめにしよう!

カーネーションを育てる上で肝心なのが、水やりの頻度です。

実はカーネーションは乾燥に強い性質をもっているので、1日1回の水やりで十分なのですよ!

土の表面が乾燥していたらお水をたっぷりあげて、冬や涼しい時期には水やりを数日間しなくても良いくらいなのです。

「そんなに水やりをしなくて平気なの?」

と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、水をあげすぎる事で根腐れを起こして花全体が死んでしまうので、水やりは控えめで行いましょう。

心配な方は、土を指で触って土表面が乾燥していたらお水をあげる習慣をつけて下さいね!

カーネーションの置き場所は、よく日のあたる場所を選んで!

カーネーションは太陽の光が大好物です。

室内で育てる場合は日光が当たり、風通しが良い場所に置いてあげましょう。

お天気が良い日には、お外で太陽を浴びせてあげるとカーネーションが喜びますよ!

室外で育てる場合も室内と同様に日光が当たり、風通しが良い場所を選んでくださいね。

その際に、雨風があたらない場所を選ぶことをおススメします。

カーネーションは多湿が苦手なので、どうしても雨があたる場所に置いて育てるのであれば、晴れた日にたっぷり日光をあててあげて土を乾燥させましょう。

土が湿っているのであれば、水やりは不要ですよ!

カーネーションの鉢植えを来年も咲かせるには夏が肝心!

 

カーネーションは高温多湿が苦手です。

そのため、夏を越せないカーネーションが多いんですね。

ちゃんと管理をして枯らすことなく来年も元気に咲き誇る強いカーネーションにしてあげましょう!

夏になると花が咲かなくなる?

25℃以上になると花が咲きにくいカーネーション。

「夏になったら花が全く咲かなく、葉っぱのみになってしまった!」などと慌てなくても、大丈夫ですよ!

カーネーションは葉っぱが元気であれば花も咲きます

土の表面が乾いていたら水やりをしてあげましょう。

夏はたっぷり水やりする事が重要です。

鉢の下からお水がたくさん流れ出るのを確認できる位に水やりして下さいね!

朝、水やりをしても夕方には土の表面がカラカラになっている事もあるのでこまめにお水をあげましょう。

カーネーションの鉢植えの夏の置き場所は?

太陽の光が大好きなカーネーションですが、夏の日差しは強すぎるんです。

そのため、直射日光をさけて、レースカーテン越しの風通しが良い場所においてあげる事をおススメします。

室外に鉢植えを置く場合は、湿度が少なく風通しが良い日陰を選んであげて下さいね。

もちろん、夏場も雨が直接あたる場所は避けるようにして下さい。

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カーネーションの鉢植えは切り戻しが来年満開の重要ポイントに!

 
カーネーションの鉢植えは、花が咲き終わった花や咲かない蕾(つぼみ)を切り戻しする事が来年満開になる重要ポイントです。

カーネーションの切り戻しって何?

満開を過ぎて咲き終わった花や、咲くことがなかった蕾を取り除いてあげる事を切り戻しと呼びます。

切り戻しを行うことで、咲き終わった花など不要になった部分に栄養が渡ることなく、栄養を必要とする葉っぱや蕾へ行き渡る事ができるのです。

また、不要な部分を取り除く事で風通しが良くなり、多湿を防ぎ太陽光が全体にあたりやすくなってカーネーションの鉢が元気になるのですよ!

せっかく育てたカーネーションを切り取るのは少し躊躇しますが、来年元気に咲いてもらうために不要な箇所は切り戻しをどんどん行いましょう!

切り戻しのやり方をご紹介

カーネーションの切り戻しのやり方は、とっても簡単!

咲き終わった花の部分と、咲かなかった蕾を手で折り取るだけで終了なのです。

はさみを使っても切り取っても良いのですが、カーネーションの茎には「節」という人間の骨の関節のような造りで形成されているので、手で折っても自然と節の部分で折れるのです。

この折った節から新しい芽が出てくるという性質があるので、ハサミで切ってしまうと節ではない場所で切ってしまう可能性があるので手で折るほうが良いでしょう!

また、切り戻す際の長さは、折る前の半分程を目安にしましょう。

株内に枯れた葉や黄色などに変色した葉も一緒に取り除いてくださいね。

まとめ

 
カーネーションの鉢植えを翌年きれいに咲かせるには、夏の管理方法が肝心です。

ポイントは、

・水やりは土の表面が乾いたらあげる
・風通しが良く、太陽の光をたくさん浴びせてあげる
・切り戻しで翌年に備える

でしたね!

今回お伝えしたポイントは簡単に出来るので、毎日のカーネーションの管理でも億劫になることなく続けられそうですよね!

今までカーネーションをワンシーズンで枯らしてしまっていたあなたも、来年はきっと綺麗なカーネーションの花を咲かせられるはずです。

是非、楽しんでカーネーションを育ててみて下さいね!

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