玄米フレークは体に悪い?太るのか評価や評判も調査!!

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「玄米フレーク」と調べると「体に悪い」といった表現がされている記事が多くヒットしますよね。

ですが、結論から言えば玄米は体に悪いものではありません。

むしろ精米の過程で剥がれていってしまう「胚芽」「ヌカ」とよばれるところには食物繊維やビタミン・ミネラルが多く含まれており、玄米を食べることでそれらを摂取できるため玄米は体によいと言えます!

そして、ケロッグの玄米フレークは体によい玄米をさらに食べやすく・消化しやすいように加工して、現代の日本人の多くが不足していると言われる「カルシウム」「鉄」「ビタミン」を簡単に補うことができるようにした食品です!

この記事では

・玄米フレークは体に悪いのか?
・毎日食べてもいいのか?
・妊娠中や子どもが食べる時の注意点は?
・玄米フレークの糖質・カロリーは?
・玄米フレークのおいしい食べ方について
・玄米フレークの評価・口コミ

などを栄養士のわかりやすく解説しています!

「玄米フレークを食べてみたいけど、玄米フレークがどういうものかわからない」
「子どもから妊婦さん、おじいちゃんやおばあちゃんまでみんなで食べられるのかな?」
「そもそも玄米フレークっておいしいの?口コミが知りたい」

といった、玄米フレークに関わるお悩みをお持ちの方に役立つ内容となっています。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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玄米フレークは体に悪いの?

 
フロスティやバーシーチョコビッツなどのコーンフレーク類を販売しているケロッグから出ている玄米フレークですが、この玄米フレークには鉄分・ビタミン類が特に豊富に含まれているため、体に良いと言えます!

また、玄米フレークは牛乳との相性が良いため、牛乳と組み合わせて食べることでカルシウムも摂取することができます!

炭水化物やタンパク質、カルシウム・鉄分・ビタミンなど、全ての栄養素にはそれぞれ「食事摂取基準」というものが設定されています。

「このぐらい摂れていれば不足することはない」という量や「この値を超えると逆に体に悪影響を及ぼす」という量なども定められているんですね。

5年に1度行われる「国民健康・栄養調査」で日本国民が普段の食事からどの程度栄養素を摂取できているのか調査されますが、カルシウム・鉄分・ビタミンは特に「不足している(日本国民があまり摂取できていない)」と評価されることが多いです。

ケロッグの玄米フレークを食べることで、不足していると評価されがちなカルシウム・鉄分・ビタミンを補うことができますよ!

玄米フレークの原材料は?

じゃあ、不足しがちな栄養素を補うことができるケロッグ玄米フレークって一体何から作られているの?と思った方もいらっしゃると思います!

その原材料は以下の通りです。

玄米、精米、砂糖、小麦、米糠、食塩、ぶどう糖果糖液糖/炭酸Ca、リン酸Ca、ビタミンC、乳化剤(大豆由来)、 トコフェロール酢酸エステル、酸化防止剤(ビタミンE)、鉄、ナイアシン、ビタミンB1、酸味料、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンD

「玄米・精米・小麦」など、穀物が大多数を占めていることがわかりますね!

また、ビタミン・鉄などが添加されており、不足しがちな「鉄分・ビタミン類」をしっかり摂ることができるように作られているとわかります!

玄米フレークは胃もたれするの?

玄米そのものは表皮が硬く、「食感がボソボソしている」と言われることもありますし、しっかり噛んで飲み込まなければ消化に時間がかかって胃腸にも負担がかかることがあります。

そのため、玄米を食べると胃もたれするという方もいらっしゃいます。

その点、玄米フレークは食べやすい・消化しやすいような大きさに加工されているため、玄米フレークを食べて胃もたれする人はほとんどいないのではないでしょうか?

また、牛乳やヨーグルトをかけることで玄米フレークをふやかして食べることもできます。

特にケロッグの玄米フレークは牛乳と組み合わせて食べることを推奨されていますので、「玄米は胃もたれするから」と玄米を食べることを躊躇っていた方にもオススメできる商品と言えますよ!

玄米フレークは毎日食べてもいいの?

玄米フレークは毎日食べても良いです!

玄米は「低GI値食品」と言われています。

「GI値」とは何かといいますと、炭水化物が体内で糖質へと分解されるスピードを表す値です。

この値が低いほど脂肪として蓄積されにくいと言われています。

白米のGI値は84、玄米のGI値は54ですので、ダイエットを行う際に玄米を食べることはよいと思います!

玄米フレークを実際にダイエット中の食事として用いる場合、私がおすすめする食べ方は「朝食の置き換えとして玄米フレークを食べる」です。

朝に玄米フレークを食べることをオススメする理由は「朝に摂取した炭水化物は1日のエネルギーとして使われやすく、特に体に脂肪として蓄積しにくい」からです。

朝ご飯で1日活動するために必要なエネルギーをしっかり補給することで、お昼までの間食や、お腹がすきすぎて昼食を食べすぎてしまった…ということを防ぐことができます。

また、白米お茶碗1杯(150g)では0.2mgしか摂取できない鉄分ですが、ケロッグ1食(40g)を食べることで3.8mgも摂取することができ、鉄分は血液中の酸素を運搬する働きをもっています。

鉄分を朝にしっかりとることで体中に酸素を運ぶ働きも強まりますので、普段の朝食を玄米フレークに置き換えることをおすすめします!

玄米フレークは妊娠中に食べても大丈夫?

結論から言いますと、玄米フレークは妊婦さんにおすすめできる食事です!

玄米フレークは牛乳などと合わせてさらっと食べることができるので、つわりで苦しい、しっかりしたご飯を食べるのが厳しい、という方にオススメです。

また、ケロッグの玄米フレークは牛乳と組み合わせて食べることが推奨されています!

妊娠中にカルシウムをしっかり摂ることは、お母さん自身にもお腹の中にいる赤ちゃんのためにも大切です。

牛乳だけをたくさん飲むのは辛いという方もいらっしゃると思いますので、玄米フレークなどと組み合わせてカルシウムをしっかり摂取できるようにしましょう!

玄米フレークは妊娠中にオススメと言いましたが、1点注意していただきたいところがあります。

それは原材料や添加物をしっかりと見てから購入してほしいという点です。

市販されているフレークにはドライフルーツなどが一緒に入っているものもありますが、ドライフルーツやフレークに甘みを出すために砂糖が多く添加されているものもあります。

食物繊維や鉄分・カルシウムをしっかり摂るためにとフレークを食べたことで体重増加につながってしまう可能性もあります。

商品パッケージに記載のある原材料や栄養価をしっかり読んでから購入するようにしましょう!

玄米フレークは何歳から子供は食べることができる?

玄米フレークに似た「コーンフレーク」「オートミール」を、7〜8ヶ月の赤ちゃんの離乳食として使うレシピもありますよね!

では玄米フレークも離乳食に使えるのでしょうか?

結論から言えば、玄米フレークを離乳食に使うことは避けた方がいいです。

なぜならば玄米フレークは消化に悪く、まだ胃腸が発達しきっていない赤ちゃんには不向きだと言えるからです。

離乳食が終わった2歳以降から、おやつとして少量から与え始める方がよいでしょう。

もし、2歳未満の赤ちゃんに玄米フレークを与えたい場合は牛乳や豆乳などでしっかりとふやかして、ふやけて大きくなったものは食べやすく飲み込みやすい大きさに崩してからにしてくださいね!

しっかりとふやかさずに与えてしまうと大人に比べて小さく細い喉に引っかかってしまい、赤ちゃんに苦しい思いをさせてしまう可能性があります。

また、消化にも時間がかかり、まだ未発達な胃腸に負担がかかることもあります。

カルシウム・鉄・ビタミンが多く含まれているため災害時などにも重宝されます。

ですが、そういったものを赤ちゃんに与えたい場合は玄米フレークではなくコーンフレークなどを与えた方がよいと思います。

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玄米フレークは太るの?

 
玄米は「低GI値食品」と言われており、白米などに比べると脂肪として蓄積されにくいと言われているので玄米フレークはダイエット向きの食品と言えます。

しかし、食べ方によっては太る可能性もあります。

玄米フレークは牛乳と組み合わせて食べることが推奨されていますが、普通牛乳は栄養価が高いため、それに合わせて「カロリー」「脂質」も高くなっています。

ですので、ダイエット中は普通牛乳は避けた方が良いと言えます。

そこでおすすめなのは、「普通牛乳」ではなく低カロリー・低脂質で有名な「低脂肪乳」「無脂肪乳」をかけて食べる方法です!

普通牛乳と低脂肪乳で比べるとカロリーは約3割、脂質は約6割抑えることができます。

ここ最近では低脂肪乳・無脂肪乳でも普通牛乳と変わらない美味しさのものもありますので、脂質制限中の方はぜひ試してみてください!

玄米フレークの糖質やカロリーは?

ケロッグ玄米フレークの糖質は「31.3g」で、カロリーは「151kcal」となっています。

糖質制限を行う場合は糖質を1食20g以下に抑えることが推奨されていますので、ケロッグ玄米フレークは糖質制限には向いていなさそうですね。

しかし、カロリーは低いです。

茶碗1杯のご飯のカロリーは240kcalですので、ご飯と比べるとかなり抑えられていることがわかります!

玄米はGI値が低く、脂肪として蓄積されにくい食品です。

また、この玄米フレークは鉄分・ビタミンが豊富で、牛乳と組み合わせて食べることでカルシウムも豊富に摂ることができる食品です。

なので、「糖質制限」を目的にしている方よりは「脂質制限」が目的の方や「不足しがちな鉄・ビタミン・栄養素を補いたい」と考えている方にお勧めできる商品と言えます!

玄米フレークの栄養成分は?

1食分(40g)あたりの成分は以下の通りです。

熱量(カロリー):151kcal
タンパク質   :2.7g
脂質      :0.4~1.2g
炭水化物    :33.9g
コレステロール :0mg
食塩相当量   :0.5g
ナトリウム   :300mg
ビタミンE    :3.0~6.5mg
カルシウム   :163mg
鉄       :3.8mg
ビタミンA    :129~438μg
ビタミンB1   :0.42mg
ビタミンB2   :0.25mg
ナイアシン   :4.1mg
ビタミンC    :38mg
ビタミンD    :1.52~4.56μg

ダイエットなどを行う場合は、「摂取カロリー」をどのくらい抑えられるかが大切になってきます。

1食あたり150kcal程度のケロッグ玄米フレークはかなり低カロリーに抑えることができますね!

玄米フレークの腹持ちは?

食物繊維が豊富な分、腹持ちはよいのでは?と想像できますが、SNS上の口コミには「腹持ちはそれほどよくない」という意見が多く見受けられます。

腹持ちがよくないということは、結局何度も食べてしまって過食につながる可能性がでてきます。

では玄米フレークを用いてダイエットをすることは諦めた方がいいか?というと、そういうことではありません!

玄米フレークだけでは腹持ちがよくないならばトッピングを乗せるなどのアレンジをして、腹持ちをよくしてしまいましょう!

また、「いつ・どのくらい・何と食べるか」を明確にしておくのも重要です。

「お腹が空いた時に、気がむく量を、玄米フレークだけ」で食べると満足感を得ることができず食べ過ぎにつながる可能性があります。

例えば「朝に、一食分を、牛乳やフルーツと組み合わせて食べる」など、細かく設定しておくと毎日悩まずに食べることができますよ!

私のおすすめトッピングはアーモンドやバナナです。

アーモンドは抗酸化作用のあるビタミンEがナッツ類の中では特に多く含まれていますし、ナッツということで噛む回数も増え、満足感を得ることができます!

バナナは手軽で食べやすく、低カロリーでありながら(100gあたり86kcal)「食物繊維・糖質・ビタミンB群・カリウム・マグネシウム」などの人の体に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

1食分の玄米フレークが151kcal、バナナ1本がおおよそ100gで86kcalですので、合わせて食べても237kcalと、かなりカロリーを抑えることができます!

玄米フレークの食べ過ぎはどのくらい?

ダイエットを行なっている場合は1食の摂取カロリーを500kcalくらいに抑えることが推奨されており、1食151kcalの玄米フレークを3杯半以上食べると500kcalをオーバーしてしまいます。

そのため、3杯半がひとつの目安となってくるのではないかと考えられます!

普段から朝食にしっかりとごはんを食べている方が突然玄米フレークに置き換えると、食べた気がしない、と感じて食べすぎてしまうこともあると思います。

そう言った場合は玄米フレークの他にヨーグルトやサラダを付ける、トッピングにフルーツを足すなど、腹持ちをよくするためのアレンジをすることがおすすめです!

ネットで朝食玄米フレークレシピを検索すると、やはりヨーグルトやジャム、フルーツを添える方が多く、ヒマワリのタネなど他の穀物を追加している方もいらっしゃいます。

アレンジの方法はたくさんありますので、ご自分にあったアレンジレシピを探してみてくださいね!

玄米フレークとコーンフレークの比較

「フレーク」と聞いてまず思い浮かぶのは「コーンフレーク」という方が多いのではないでしょうか?

これまで「玄米フレーク」について栄養成分などをお話ししてきましたが、「コーンフレーク」と「玄米フレーク」を比較してみようと思います!

ここではケロッグの「コーンフロスティ」と比較します。

コーンフロスティは1食30gで、牛乳200gをかけて食べることを推奨されています。

コーンフロスティ1食分(30g)あたりの成分はこちらです。

熱量(カロリー):114kcal
タンパク質   :1.2~2.2g
脂質      :0~0.5g
炭水化物    :26.9g
糖質      :26.3g
食物繊維    :0.4~2.0g
食塩相当量   :0.3g
ビタミンB1   :0.47mg
カルシウム   :0.5~2.5mg
鉄       :1.4mg
ビタミンA    :53~139μg
ビタミンB2   :0.42mg
ナイアシン   :4.2mg
葉酸      :38μg
ビタミンC    :15mg
ビタミンD :0.59~1.53μg

玄米フレークは1食あたり40gですので、カロリーにはそれほど差がありません。

ですが、玄米フレークは鉄分が「3.8mg」、ビタミンAが「129~438μg」とコーンフロスティよりも多く、玄米フレークの方には表記されていたビタミンEがコーンフロスティには表記されていないことから、玄米フレークの方が「鉄分、ビタミンA、ビタミンE」を多く含んでいるとわかりますね!

玄米フレークとオートミールの比較

続いて、ケロッグのオートミールと玄米フレークも比較します!

オートミール1食分(30g)あたりの成分は以下の通りです。

熱量(カロリー):117kcal
タンパク質   :4.1g
脂質      :2.8g
炭水化物    :20.5g
糖質      :17.5g
食物繊維    :3.0g
食塩相当量   :0g
鉄       :1.1mg
ビタミンB1   :0.09mg

玄米フレークには2.7gしか含まれていないタンパク質が、オートミールには4.1g含まれています。

また、糖質量も玄米フレークは31.3gでしたが、オートミールは17.5gとかなり抑えられています。

しかし、鉄分は玄米フレークの3分の1以下ですし、ビタミンもB1のみの表記、カルシウムの表記もないことから「鉄」「ビタミン」「カルシウム」という点では玄米フレークの方が優れていると判断してよさそうですね!

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玄米フレークの評価は?

 
ケロッグ玄米フレークはAmazonの評価は星4、楽天では星4.74とかなりの高評価です。

Amazonでは評価をした方の年代を知ることはできませんが、楽天では評価した方の年代までわかります。

楽天で評価をしている方は、男性・女性共に40〜50代の方が多く評価しているようです。

口コミの多くは「自然の甘さでおいしい」という意見が多く、「市販のグラノーラは砂糖の甘さなどがきつく、そこまで甘さのないものを探していた」という方から特に高評価であることが読み取れました!

甘いシリアルが苦手な方、シンプルな味のシリアルが食べたい、という方にオススメできる商品ということがわかります!

玄米フレークの良い口コミ

良い口コミとしてはやはり

「自然の甘さでおいしい」
「砂糖のような甘みはなく、シンプルな味」
「ほどよい甘さでサクサク食べられるので全然飽きずに食べられます。」
「玄米が主原料なので、栄養のバランスが良く、甘さが抑えてあるところもいいです。」

というように、味についての口コミが多く見受けられます!

「幼いこども、90を超える年寄り、成人、家族の全てが食べれる、栄養のあるおやつ・非常食です。」

と、家族みんなで食べることができるという口コミもありました!

どの年代にも受け入れられるおいしさというのは、大変素晴らしいことですね。

玄米フレークのいまいちな口コミ

いまいちな口コミももちろんあります!

「食べてみたものの自分には合いませんでした。」
「腹持ちがそこまで良くない」
「残念ながら、グルテンフリーではないので注意が必要です。」
「本気で糖質制限をするのであれば一日20gの糖質が理想なので朝食だけでオーバーです。」

良い口コミとして多く上がっていた

「自然な甘さ」
「砂糖などの甘みは抑えられている」

という点が逆に合わないという方もいらっしゃるようです。

腹持ちがよくないという口コミもいくつか見受けられました。

アレンジレシピなどが多くネットにあがっていますので、レシピを参考に腹持ちを良くしてみましょう!

また、原材料には小麦が入っていますので、グルテンフリーの生活をしている方が食べるには向いていません。

玄米フレークの糖質やカロリーをまとめた際に私も書きましたが、玄米フレークは糖質が「31.3g」となっており、糖質制限には向いていません。

糖質制限をしてダイエットを行いたい方にはおすすめできない商品ですね。

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まとめ

 
玄米フレークは玄米を食べやすく、消化しやすい形に加工したものなので、玄米を食べると胃もたれするという方にオススメです。

また、牛乳と合わせてさらっと食べやすく、不足しがちなカルシウムや鉄、ビタミンを補うことができるので、妊婦さんにも食べやすい商品と言えます。

同じ会社から出ているコーンフレーク、オートミールと比較すると「鉄分」「ビタミン」の点で玄米フレークは優れているので、
アレンジレシピなどを探して自分に合うアレンジをするとさらにおいしく食べることが出来ますよ!

日本人に不足しがちと言われている「カルシウム」「鉄」「ビタミン」を補ってくれるケロッグの玄米フレーク、ぜひ試してみてくださいね!

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