母乳でげっぷが出ないのはなぜ!?させなくていい時と出にくい理由

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母乳を飲ませた後はげっぷが出にくいと言われています。

赤ちゃんがげっぷを出すことに対して得意・不得意ということもありますが、その理由は母乳そのものにあります。

この記事では

・母乳でげっぷが出にくいのは直接母親から飲んでいるから
・母乳でもげっぷをさせなくていいときがあるのはなぜ?
・母乳を飲ませたあとにげっぷをさせる方法

について、2人の子供を完母で育てた私がお伝えしていきます。

赤ちゃんのげっぷが出なくて不安な毎日を過ごされているママさん必見の内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください!

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母乳でげっぷが出にくいのは直接母親から飲んでいるから

母乳を飲ませるとげっぷが出にくいのは、直接おっぱいから母乳を飲んでいるからです。

粉ミルクだと哺乳瓶からの授乳になりますが、哺乳瓶から飲むと空気を多く吸い込んでしまいます。

哺乳瓶に比べて直接おっぱいから母乳を飲むと空気を吸い込む量が少ないので、げっぷが出にくいということになります。

ですが、まだ授乳に不慣れだったり、赤ちゃんが泣いているときに授乳するときは、母乳でも空気を多く吸い込んでしまうので、その際はげっぷをさせてあげてください。

吐き戻しの原因になってしまいます。

母乳でもげっぷをさせなくていいときがあるのはなぜ?

母乳・粉ミルクどちらにせよ、飲ませた後になぜげっぷが必要かというと、吐き戻し防止のためです。

赤ちゃんの吐き戻しは誤飲窒息に繋がる恐れがあるので、必ずしもさせなくていいということではありません。

かといって、げっぷが出るまで30分や1時間もずっと背中を叩いて出そうとする必要はありません

お母さんと赤ちゃん共にストレスの原因になってしまいます。

授乳後に縦に抱っこして、背中を軽く叩くかさすってあげましょう。

10分ほどその状態を続けて、げっぷが出ない時は元の状態に戻してあげましょう。

また、授乳中に赤ちゃんがそのまま寝落ちしてしまった場合や授乳後にげっぷを出していなくても赤ちゃんが機嫌よく遊んでいる場合は、無理にげっぷをさせなくても問題ありません

ですが注意点がひとつあります。

赤ちゃんの様子をよく観察してください。

それは吐き戻しをしないか見るためです。

寝てしまってどうしようもない場合は、少し顔を横向きにさせてあげたり、タオルを使って固定させてあげたりすることで、窒息しにくくなります

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母乳を飲ませたあとにげっぷをさせる方法

私の2人の子供の場合、上の子はげっぷをするのが下手でした。

10分ほど縦抱っこして、背中を叩いても全く出なかった時もありますし、げっぷをする勢いで盛大に吐き戻してしまうことがありました。

それに対して下の子は、授乳後に縦抱っこをするとすぐにげっぷをしてくれましたし、吐き戻しもほとんどなかったので、げっぷにも得意不得意があるんだなと、実感しました。

2人に共通して言えたことは、産院で教えてもらった方法ではなかなかげっぷが出なかったことです。

産院ではお母さんの肩に赤ちゃんの顎を乗せる感じで縦抱っこして、背中をトントン叩くというものでした。

一度助産師さんに直接指導されましたが、思っていたよりも強く叩くようアドバイスされて驚いたのを覚えています。

げっぷが出るまで続けるよう指導されていたので、授乳の時間が苦痛で仕方ありませんでした。

げっぷが出るまでの時間がストレスでしたし、我が子にも負担がかかっているのではないかと不安でした。

何度もその方法で挑戦しましたが、2人ともその方法ではなかなかげっぷを出してくれなかったのです。

我が子に効果的だったのは、トントンと叩くというよりも、腰から肩甲骨にかけてさすり上げるように背中を撫でるという方法でした。

また、抱っこの仕方も、赤ちゃんの顎をお母さんの肩に乗せるのではなく、赤ちゃんと対面する形で抱っこします。

赤ちゃんの首をしっかりと支えて、向かい合った状態で赤ちゃんをお母さんの膝に座らせてみましょう。

その際、赤ちゃんの背中が丸まらないよう、首を支えている手に力を入れましょう。

背中が丸まっていると、げっぷをした時に吐き戻してしまう原因になります。

その状態で空いた手で赤ちゃんの背中を擦り上げるようにさすります。

上の子はこの方法でよくげっぷを出してくれていました。

トントンと叩いた方が出る子もいますし、さすった方が出る子もいます。

縦抱っこで背中を撫でてみたり対面抱っこで軽く叩いてみたり、いろんな方法を試して、その子にあった方法をみつけてください。

まとめ

母乳だとげっぷが出にくい理由を解説しました。

母乳を飲ませた後にげっぷをさせなくてもいい場合とは

・授乳中に寝落ちをしてしまった場合
・機嫌よく遊んでいる場合

です。

ですが注意点がひとつ。

吐き戻しをしないか様子をよく見てあげることです。

げっぷをさせる方法は一つだけとは限りません。

背中をさすってあげたり、なでたり、対面抱っこにしてみたり、いろんな方法にチャレンジしてみてくださいね。

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