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小豆ダイエットで痩せた人の口コミとは?毎日食べる量や効果とやり方もご紹介!!

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この記事では、小豆ダイエットを始めて1か月で1.5〜5キロ痩せたという3名の方に

・小豆ダイエットのビフォーアフター
・小豆ダイエットを始めたきっかけ
・小豆ダイエットで痩せる理由
・小豆ダイエットで痩せたやり方

など小豆ダイエットについてアンケート方式で調査した結果をご紹介しています。

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小豆ダイエットで痩せた人の口コミとビフォーアフターをご紹介

 

小豆ダイエット1週間で何キロ痩せたのか?

【60代の男性】
1週間で1キロです。
【40代の会社員の女性】
1週間で0.5キロです。
【20代の看護師の女性】
1週間で0.5キロです。

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小豆ダイエット1か月で何キロ痩せたのか?

【60代の男性】
1か月で5キロです。
【40代の会社員の女性】
1か月で2キロです。
【20代の看護師の女性】
1ヶ月で1.5キロです。

小豆ダイエット1ヶ月のビフォーアフターは?

【40代の会社員の女性】
53キロ→51キロです。
【60代の男性】
74キロ→69キロです。
【20代の看護師の女性】
62キロ→60.5です。
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小豆ダイエットをやろうとしたきっかけや理由は?

 

【60代の男性】
私は慢性的な運動不足でした。ベスト体重は69キロですが、5、6キロオーバーしている状態でした。減量のためにジョギングを始めたこともあるのですが、三日坊主で終わってしまいました。このままでは健康のためにも良くないのでダイエットも考えていました。そんな時、囲碁仲間から小豆ダイエットが効果があると勧められました。囲碁仲間も小豆ダイエットで減量できたというのです。騙されたと思って挑戦してみました。結果は満足いくものでした。
【40代の会社員の女性】
とてもその時毎日甘いものが結構続いて朝から小豆しか食べられなくなり、それによってご飯代わりに、小豆ばかりをほとんど食べており、これでもきっと痩せられるのではないかと感じ、何気なく始めました。何かと体には悪くないですし、他にあまり余計なものはほとんど入らず野菜くらいしか入らなかったので、そういう点では気長に続けられそうだなと思い切ってダイエットに励んでいきました。苦痛も感じずひたすら食べていました。
【20代の看護師の女性】
韓国で話題のダイエットとして、インスタで見たのがきっかけです。韓国BIGBANGのT.P.O、女優のイ・ハニがやっていたのでやろうと思いました。また、食前に小豆水を飲むのが手軽で良いと思いました。小豆水は日持ちもするし、作り置きしておけば簡単に利用できるので継続して行うことができると思いました。また、小豆は大好物の一つでもあるので無理せず行えると思いました。私の肥満の原因の一つに便秘が挙げられます。小豆には便秘解消の効果もあるのではないかと思い、便秘解消目的でもやってみようと思いました。

小豆ダイエットでなぜ痩せることが出来たのか?

【60代の男性】
私はダイエットの専門家ではないので、具体的なことはわかりません。ただ、小豆ダイエットを続けることで私の身体に大きな変化がありました。小豆ダイエットを始めるまで、私は胃腸が弱いせいか、便秘と下痢の繰り返しで苦しんでいました。通勤途中の電車の中で突然の腹痛をもよおし、必死でトイレに駆け込むことが日常でした。小豆ダイエットを始めてからおなかの調子が大変良いのです。毎日毎日快適に便がスムーズに排出されるのです。腸の中の残留物がすべて体の外に出ていく感触なのです。痩せる理由は、おなかの中の無用な不純物がなくなるからだと思います。
【40代の会社員の女性】
先ず栄養価値が断然良すぎて、食物繊維がごぼうの3倍もあり、ポリフェノール、サポニン、亜鉛 、カリウムこれもアボカドの2倍、鉄分、カルシウム、アントシアニンなどどれもこれも栄養素がぎゅつと詰まっており、さらに疲労回復や、便秘解消おつうじがとてもよくなったり、生活習慣病の予防をよりよく効果を高めてくれたり、美肌にも効果があってむくみ解消に効果代謝を促し、太りにくくビタミンB群など食物繊維、ダイエット効果を期待でき、また亜鉛や鉄分も含まれ、酸素循環をスムーズにまた、貧血を防いだりもするためだと思います。
【20代の看護師の女性】
多少は痩せる事はできると思う。小豆には便秘解消効果があると言われていますし、カリウムも多いので浮腫の改善にも繋がる為、痩せるかなと思います。しかし、小豆ダイエットだけでは大幅な減量を行う事は難しいと思います。特に私の場合、小豆をデザート感覚で食べていたので食事の量が格段に減るわけでも無かったので、小豆を一品追加しただけでは、大幅な減量はできないと思います。しかし、ビタミンB群も多く含まれているので、肌はきれいになるかもしれません。
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小豆ダイエットで痩せた人の感想と効果はいつから出始めたのか?

 

【60代の男性】
小豆ダイエットは、安心安全のダイエット法だと思います。世の中に数え切れないほどあるダイエット法には、例えば無理な断食法で健康被害を受けたり、高額な料金を取り全く効果が現われないものもあります。小豆ダイエット法は、安心安全なだけではなく費用の面でも非常に優れたダイエット法です。小豆にかかる費用だけです。さて、ダイエット効果が現われたのは、1週間ほどしてからです。1週間で1キロほど体重が減りました。その後は、私のベスト体重69キロで安定しています。
【40代の会社員の女性】
3週間くらいたってからだと思います。ある程度それまでは何の効果も出ている感じは見られませんでしたが、後々一番自分が痩せたかった下半身が少しづつ痩せて凄く綺麗になっていく自分が見えるほどよくわかりました。体重も大幅に大きく変わったわけでもないのに、脂肪などがぐんと内側からとても綺麗になっていったのがよくわかりまして、自分でもとても驚きましたが、凄く大いに喜んでいました。凄く体も軽く感じました。
【20代の看護師の女性】
初めは小豆は嫌いではないし、苦ではなかったのですが毎日毎日食べ続けるとやはり飽きてきます。最低でも1ヶ月はやろうと決めていたのでやり切りましたが、1ヶ月半程度で挫折しそれ以降は続きませんでした。小豆には便秘解消の効果がやはりあるようで、最初の1週間は快便で体重もそこそこ落ちました。しかし、その後の体重減少は緩やかでした。3週目の頃には、ほぼ減量はありませんでした。やはり、これだけでは痩せないのが現実なのだな〜と思いました。あと、小豆が高くてあまり続ける気になれませんでした。
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小豆ダイエットで痩せた人のやり方とは?いつ食べるのかと食べ方は?

 

【60代の男性】
朝と夜の2回の食事で食べました。小豆ダイエットの正しい進め方があるのかもしれませんが、私は自分流にアレンジするのが好きなので、朝と夜の2回で小豆ダイエットを進めました。最初は、朝昼晩の3回の食事に小豆ダイエットを取り入れようと考えましたが、3回の食事すべてに小豆が出てくるのはさすがにきつく、途中でダイエットが挫折してしまうと思い、朝と夜の2回にしました。朝と夜の1日2回のダイエットは完全に守り抜きました。
【40代の会社員の女性】
まずは朝からです。余り朝食もとれない自分なので、朝からゆっくり食べていくやり方で柔軟な対応をして、それから朝が始まります。胃が弱いので朝食はそれだけでも十分で、又昼食時も小豆を食べていく習慣からいってやさいなどをしっかり食べて整えていくという感じになります。それから夜もやはり小豆から食べて、夕ご飯は軽めに野菜スープなどにして朝、昼、夜、と3回に分けて癖のようになっていました。又小豆に牛乳や豆乳をプラスしてドリンク風でも満足させていました。
【20代の看護師の女性】
食事前に小豆水を150〜200ml飲用していました。朝はホットで飲む事が多かったです。小豆水に利用した小豆は、昼食、夕食のおかずの一品として食べる事が多かったです。職業柄、昼休憩はゆっくり取れず昼食は食べてない事もありましたが、大方昼・夕に食べる事が多かったです。昼食の時間はバラバラでしたが、大体11時30〜14時の内、夕食は18〜21時の間に食べる事が多かったです。夜勤の際は0〜3時ぐらいに食べていました。
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小豆ダイエットで痩せた人の効果的な量や美味しいレシピとは?

 

【60代の男性】
食べる量にも適正量があるのですが、私流で食べる量を決めました。1回の食事で、小さなご飯茶碗1杯分の小豆を食べることを基本としました。このご飯茶碗1杯分の量は、変更することなく今でも続けています。どのような食べ方をしたかですが、毎日2回も食べるので、飽きの来ないように工夫しました。茶碗1杯の茹で小豆をそのまま食べることもあります。小豆の炊き込みご飯もあります。生野菜と混ぜて食べることもあります。ポイントは、小豆に調味料を混ぜたりしないで食べることです。
【40代の会社員の女性】
1日の目安で150グラムは食べていました。目安としており、時々少なくなったり、多くなったり偏りがちな点もありましたが、目安は基本150グラムにして先ほどのように投入や牛乳で割って飲んだり、そのままにして食べたり、あとは野菜を十分補ってそれだけでもいつも満足をしておりました。糖分がどうしても偏ってしまいがちですので、そういう時こそ野菜や白湯などをプラスに補うことで、更に満足感を得られたり出来たので、すごく良かったです。
【20代の看護師の女性】
小豆水は食前に150〜200mlを飲用していました。煮出した小豆は、餡子として利用する際には砂糖ではなく、カラントを使用し味付けをしていました。またカラントの使用量も150gに対しスティック1/2本程度としていました。後は、かぼちゃの煮付けにかけたり、小豆寒天、小倉トースト、ぜんざいなどデザート感覚で食べる事が多かったです。おかずとしては、小豆の麻婆豆腐、小豆飯ぐらいしか思いつかず作る事ができませんでした。
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小豆ダイエットで痩せた人の実践のまとめ

 

【60代の男性】
小豆ダイエットの効果を信じて続けたことが一番の成功要因だと思います。小豆の食べる量や食べる回数、食べ方などを自分で工夫し、その効果を信じて続けました。他の色々なダイエット法に目もくれず、小豆ダイエット法を信じ続けました。そして、ダイエットに成功してもやめないで続けることが、効果を持続させます。みんなに真似してほしい方法だと思います。
【40代の会社員の女性】
とても甘く感じますが、意外に効果はすぐにではないのですが、飽きがこず本当に大好きな方であればきっと2か月は十分に行けると思います。その際に十分野菜などでバランスをしっかりとって、あまり偏らず無理のない健康的な体作りをしていけば、これからも何かあっても、またきっと大きな自信にもつなげることができると思います。
【20代の看護師の女性】
小豆ダイエットを1ヶ月半やった結果、1.5キロ痩せる事に成功しました。しかし、体脂肪率はあまり変化がなかった為、小豆を食べる事による便秘解消効果があった為だと思われます。事実として、小豆ダイエットを辞めた後体重は元に戻りました。結果として、小豆ダイエットは継続し続ける事が大切であり、なおかつ食事制限・運動療法を行う事が必要であると思います。
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